B-Barrel（ビーバレル）時計製作者のつぶやき・・

時計の場合，産地表示等における明確な基準がありませんから，この辺が困ったところですね。
スイスメイドの基準や違反の罰則規定はありますが，これは多分スイス国内法でしょうから，日本国内においては適応されませんね。
これらを恣意的に使い分けていない事を祈るばかりです。

以前、○フオクで、ドイツの時計とゆうのを落札したら、出品の方が中国の方ではないかと思うお名前でした。
ケースにメイド・イン・ジャーマニーの文字はありましたが、ケースの品質があまりよくありませんでした。
当時は知りませんでしたが、今になって判りますが、明らかにムーブは魔界ものでした。それからはドイツ時計は手を出していません。
又、メイド・イン・スイスの文字があるものを買ったのですが、しばらくしたら、全く同じデザイン、同じムーブを使った商品が数ブランド出ました。それらはドイツだったり色々です。あの「スイス製」の意味は？？？

真贋となるとオークションは正に「魔界」ですね。
価値観はそれぞれ違うのですから、スイスだろうが、ドイツだろうが、魔界だろうが、納得すればよいと思いますが、ウソは問題ですよね。

まー様
スイス国内の人件費や物価を考えると
低価格帯のスイス製時計の価格維持は
大変だと思います。
しかしその辺の事情を踏まえて
もう少し正直になってくれた方が
好感が持てるというか、
商売的には無理ですかねぇ〜

毛鉤マン様
本物の高級時計は機械一つの仕上げにしても
本当に美しいですよね
今、オークション系の〜製は全くあてにならないので、出品者やメーカーがしっかりと確認できないと
満足のいく買い物は難しいです。

悲しいですがこの業界も嘘ばっかりです。

真に時計好きならばどこで作られていようとも、しっかりと素晴らしい仕事がしてあるものには必ず良い評価を与えるでしょう。

しかし時計業界においても、全く別物をあたかもその国や地方で生産したものだと偽ることが多々あるのだとすればユーザーを小馬鹿にした話だと思いますし、いずれユーザーに見限られるでしょう。

ああ、ぶ−様！
私も以前は牛丼好きでしたが、米国のへたり牛は早く処分して肉骨粉へ（牛に牛食わすてどうやねん！BSEでへたってるんちゃうの？）、解体処理時の背骨の折り方から、日本へ輸出されるはずの無い部位が何度もミスで輸入される杜撰さまで！
個人的には、とても価格に対して納得は出来ませんけどね。

院長
どこの世界も真面目に地道な人が貧乏で
影でうまいことやってるﾔｼが金持ちという図式が
成り立つ悲しい世の中ですね。
私は会社がつぶれなければ良いので偽装はしません(笑)

私も牛丼は学生時代から比べると減りましたよ
徹マン明け朝５時に大盛り３杯
昼大盛り３杯
夜大盛り５杯の一日で１１杯とか食べてましたね
店員さんも嫌な顔してましたよ(笑)
でも体育会系ではちょっと平均より多いレベルです


今は月に２〜３回ぐらいでしょうか
勿論、並と味噌汁で十分です。

　吉野家大好きのＧＴです。いや、でもぶーさまの食べっぷりの足元にも及びませんが（笑）。へたれ牛については、国産だってＢＳＥ感染牛は発見されてますし私的には吉野家恐れずに足らず！　でしょうか。

　まぁウナギの方はなんですなぁ。魚勝さんたら言われる大阪の業者さん、くだんのドイツの皮を被った中華時計よりもっとすご過ぎ、じゃあないでしょうか？　偽装シール製造にはマルボウさんもいっちょ噛んでおられるようですし、ありゃ確信犯ですねぇ。ちょっと中国ウナギの方が可哀相にも思えます。

　でも中国ウナギからマラカイトグリーン（熱帯魚飼った事がある人ならよくご存知知）の成分が検出されたというのは、ちょっとアレですねぇ。時計でいうならケースの表面から鉛成分が検出されるのと同じことですから。くわばら　くわばら

　中国産の品質落ちという点では（中国産ウナギの皮って何であんなに固いんでしょう？　まるでゴム草履の蒲焼やんっ！）、先日こちらのＢＢＳで話題になっていた中華クロノの耐久性の議論に似てると思います。美味い不味いは個人の感覚の差ですし、価格がそれに対してまっとうであるかどうかという点につきると思います。ということで、私はビーバレルは至極真っ当な時計作りと商売をやっておられると思っています。

　吉野屋の牛丼と浅草今半の牛丼を同じ土俵で論じてもしょうがないわけで（＾＾；；；；）、アトは価格と味覚に満足するか否かは自由だぁ〜〜〜〜！
　ｔｏｋｅｉ　ｉｓ　ｂｅ−ｂａｒｅｌ♪
　ｔｏｋｅｉ　ｉｓ　ｂｅ−ｂａｒｅｌ♪
　ｔｏｋｅｉ　ｉｓ　ｂｅ−ｂａｒｅｌ♪
　でもこうやって書き込んでるパソコンのスピーカーが壊れて新しいの買ったらおにゅーのクロノ購入が微妙になってしまったやんかとおもってる俺は自由なのかなと微妙に考えてしまいあす♪

　

　吉野家大好きのＧＴです。いや、でもぶーさまの食べっぷりの足元にも及びませんが（笑）。へたれ牛については、国産だってＢＳＥ感染牛は発見されてますし私的には吉野家恐れずに足らず！　でしょうか。

　まぁウナギの方はなんですなぁ。魚勝さんたら言われる大阪の業者さん、くだんのドイツの皮を被った中華時計よりもっとすご過ぎ、じゃあないでしょうか？　偽装シール製造にはマルボウさんもいっちょ噛んでおられるようですし、ありゃ確信犯ですねぇ。ちょっと中国ウナギの方が可哀相にも思えます。

　でも中国ウナギからマラカイトグリーン（熱帯魚飼った事がある人ならよくご存知知）の成分が検出されたというのは、ちょっとアレですねぇ。時計でいうならケースの表面から鉛成分が検出されるのと同じことですから。くわばら　くわばら

　中国産の品質落ちという点では（中国産ウナギの皮って何であんなに固いんでしょう？　まるでゴム草履の蒲焼やんっ！）、先日こちらのＢＢＳで話題になっていた中華クロノの耐久性の議論に似てると思います。美味い不味いは個人の感覚の差ですし、価格がそれに対してまっとうであるかどうかという点につきると思います。ということで、私はビーバレルは至極真っ当な時計作りと商売をやっておられると思っています。

　吉野屋の牛丼と浅草今半の牛丼を同じ土俵で論じてもしょうがないわけで（＾＾；；；；）、アトは価格と味覚に満足するか否かは自由だぁ〜〜〜〜！
　ｔｏｋｅｉ　ｉｓ　ｂｅ−ｂａｒｅｌ♪
　ｔｏｋｅｉ　ｉｓ　ｂｅ−ｂａｒｅｌ♪
　ｔｏｋｅｉ　ｉｓ　ｂｅ−ｂａｒｅｌ♪
　でもこうやって書き込んでるパソコンのスピーカーが壊れて新しいの買ったらおにゅーのクロノ購入が微妙になってしまったやんかとおもってる俺は自由なのかなと微妙に考えてしまいあす♪

すいません、ダブル送信しちゃいました。
ｍ（＿）ｍ

GT様
色々言われているヘタレ牛ですが、
私は未だ止められまへん。

ただ、暫くウナギに関しては国産の1000円とかのは
嫁が様子を見ると言っておりますので
お預けになりそうです。
それに比べると時計の世界はまだまだ安全ですね
産地偽装品買っても体内に影響なし(笑)


そうです、正直にフリーダムに
ビーバレルは、自由気ままに安全に頑張ります。

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　水産会社「魚秀」（大阪市）と水産物卸会社「神港魚類」（神戸市）による中国産ウナギの産地偽装問題で、魚秀の中谷彰宏社長が農水省の立ち入り調査直後の6月中旬、「当初から神港魚類の担当者と相談した上でやった」と親会社に産地偽装の報告をしていたことが30日、